うつ病の働き方改革

入道雲



こんにちは。働けない働くブロガーポンキチです。

明日の不安を果実グミ(お酒ダメだから)で、ごまかしつつキーボードに向かう孤独なロンリーウルフです。ってなんかカッコいいなあ。

現実はもっとシビアなんですけど、なんだかそんな自分も笑ってしまう毎日です。

現在無職ですが、就活を今止めています。とてもヤバイ状況なんですが、今はそう決めています。すぐ変わるかもしれないけど、「死ぬよりましだ」って感覚でいます。

いわば僕なりの「働き方改革」を実行しようと考えています。そこんとこをちょっとお話ししますね。

なぜ働けない

理由を端的に言えばうつ病だからです

この一年ほど、働いてはうつを再発させています。

最初はやる気満々で、朝もバッチリで会社に向かう日々が続きます。朝のラッシュも足の筋肉痛もなんのそので会社に向かえるのです。

それが3週間もしてくると、急に朝が憂鬱になってきます。朝飯も食えず、通勤中に吐きそうになってくるのです。

抗うつ薬を多いめに飲んだり、強めの薬に変えても治まらなくなってくるのです。

一月もするとどんよりうつ病さんがまとわりつき、会社に行けなくなるのです。

そうやって就職と退職を繰り返してきました。

で、ある日考えてみたんです。なんでうつ状態に逆戻りするのかを。それは働く事に何か間違っていることがあるんじゃないかってことです。何か考え方に問題があるんじゃないかということ

そう、自分に合った「働き方改革」が必要なんじゃないかということに思いあたり、それを実行しようとかんがえました。

シフト制で無理しない

年齢的な事もあり、仕事を探してもなかなかみつかりません。やっと見つけたのがコールセンターの仕事。

PCサポートや、スマホのサービス受付などの仕事でした。

PCやスマホサービスなどの技術的な事は、事前の研修で覚えるのでそれほど苦にはならなかったのですが、やばかったのが「シフト制」でした。

土日祝日も対応しているところだったので、シフトを選んで働くのですが、他の人とのシフトの関係で、時間がバラバラで朝出、昼出が交互に来たり、退社も早い遅いがあったりして、体のリズムに変調が出始めました

昼休憩もバラバラで、薬を飲むタイミングがずれることもしばしばでした。

もうそうなると、一気にうつのぶり返しでした。

なんで、次は時間短くてもいいから、定時出社・退社の仕事を見つけようと思っています。



嫌なことはしない

コールセンターとはいわば苦情受付みたいなもの。PCやスマホの使い方がわからない高齢者が多かったです。

高齢者ってなんであんなに高飛車なんでしょうね。もう最初から怒りをぶちまけるように電話してきます。そんな電話にはひたすらあやまるばかり。相手の温度を下げるのに必死です。

平常心の時は大丈夫なんですが、うつ状態の時はこれがキツイ。メンタルだだ下がりに陥ってしまいます。自分が悪かったような気分にせられて気分は最低

今から思えばジジババのなんてことない言い方だったのですが、落ち込んでいるときはブラックホールに投げ込まれたような負のスパイラルで、他の電話が怖くて出られませんでした。

嫌なことを強いられるのが仕事なのかもしれませんが、対等でないというのは精神的に不衛生なことこの上ないです。

だから次に仕事選ぶときは嫌なことは嫌だと言える環境にしたいと思っています。

他人と比べない

コールセンターでは効率が求められます。そのため、対応時間や対応件数が事細かに集計されます。

同期で入った人でも得て不得手があるのか、しばらくすると差がでてきます。それが評価に直結するので、自分の成績がどれくらいなのか気になりはじめます。

大した差でもないのですが、うつ状態だとそればかりが気になりだしますもうアウトです。自分がダメだという思いにとらわれ意欲が出てこなくなります。

仕事に評価はつきものなんでしょうが、あまりそればかり突きつけられるのはもう勘弁です。

まとめ

結局コールセンターを選んだのがダメだったみたいですが、自分としては、もっと自由に動ける仕事じゃないと無理だという結論に達しました

働き方改革だと叫ばれる今、本質はもっと根の深いところにあるように思います。

社会全体の働き方に対する根性論的価値観はほぼ変わることはないように思います。

そんな中でどう生き抜くかは、個人の考え方の改革からはじまるように思います。

現実的な問題として、近いうちにパラレルワーカーに戻らざるを得ないかもしれません。でもその時は今までの反省をふまえ、自分なりに納得のいく仕事をしたいと考えいます。

生きていくためには、自分を生かす道を選ぶべきだと考えます

そんな仕事と出会えるように祈っていてください。

ポンキチでした。



入道雲

ABOUTこの記事をかいた人

元鬼畜経営者。ブログを通して病まない働き方や、モテるための恋愛論などを発信中。 うつ病持ちのブロガー見習い。新しもの好きの好奇心旺盛な56歳です。