就労支援機関を使って働く道を探す




こんにちは。涼しくなってきて動きだしたポンキチです。

あなたは就労移行支援機関って知っていますか?

働きたいけどなかなか働けない、精神・身体障碍者の強い味方の組織です。

今回お話を伺ってきたのでご報告します。

障害者の強い味方

障害を持っている人が就職しようとするとなかなか難しいのが現状です。

身体障害の場合、その内容程度により、断れるのがほとんどです。

精神的障害の場合も同じで、ほとんどの場合病気を隠して応募なり面接なりをして短期就労で終わっているのがほとんどじゃないでしょうか。

そんな時に力になってくれるのが、就労移行支援機関です。

就労移行支援機関では障害の程度に合わせて、スキルアップの職業訓練から、職業紹介までしてくれる、障害者向けの学校&ハローワークといった機能を持っています。

自分の障害を隠さず話せるので、とても気楽に相談することができます

5つのステップで就労サポート

まずはじめは自分に合っているかの見極めができるよう、見学体験から始まります。1日のカリキュラムを体験してみて、無理はないか、続けられそうかを判断できます。

2番目に就労に必要となる基礎力のアップです。オフィスなどのパソコン基礎を習いながら、グループワークで対人技能を養い、キャリアコンサルティングで就労の方向性を決めていきます

3番目が働き続けるための応用力を養うステップで、習得したパソコンスキルでビジネス文書の作成やビジネスマナーを身に着ける実践的なステップとなります。

4番目に企業への実習や面接を行うステップで、履歴書・職歴書の添削や模擬面接などや合同面接会などの同行なども行います。

5番目に企業採用になった場合もスタッフがアフターフォローを行ってくれます。ここが普通のハローワークとの違いで、企業とあなたの橋渡しを丁寧に行い、継続的な就労の支援をしてくれます。

パソコンスキルについても幅広く対応してもらえ、基礎的なビジネスソフトから、JAVAなどのプログラム言語の学習まで、生徒の技量と最終就労の目的に合わせたカリキュラムを用意してくれるので安心です。

これらのサポートを最長2年まで受けることができます。



障害者のための無理のない支援

僕の場合、精神障害の部類に入りなますが、ちょっとでも無理をするとダメ。体が動かなくなってしまいます。

そこんとこ心配で、勤怠について厳しいのか聞いたら、それは大丈夫との答えで安心しました。

あくまでも無理のない範囲での通学で長期就労への道筋を作り上げていく体制でのサポートのようです。

あと大切なのが企業紹介ですが、状況により、障害者雇用枠での採用か、一般枠での雇用なのかもコーディネイトしてくれます

企業により、障害者雇用枠が一杯の場合、障害の程度により一般枠での採用をしてくれるので、就労条件面での優遇が受けることできます。

さらに障害認知についても、雇用者、採用担当者までの認知で留めておくこともできるので、気兼ねなく職場へ入っていくことも可能です。

利用方法

肝心な利用方法ですが、まず『就労支援機関』『就労移行支援』でググってみてください。

大阪の場合、「ヒューマンネット」(06-6767-7718)さんがヒットしましす。

まずは連絡して話を聞きに行ってみてください。

行けそうだなと思ったら、今度は市役所の「障害福祉課」に行き「障害就労移行機関受給者証」というのをもらう必要があります。

その際、障害者手帳などは不要です。

詳しくは就労支援機関にたずねれば詳しく教えてもらえます。安心してください。

まとめ

就労意欲の人が、就労支援機関を使うのは大変メリットがあります。

まず第一に自分の障害、特に精神的障害について隠さず話ができることが楽です。この点が大変気楽でした。

また企業情報に詳しく、業種業態により、向き不向きもわかっていて、無理そうな企業への紹介などもないので安心です。

アフターサポートしてくれるのも安心で、企業とのクッション役になってくれます。

就労しても長続きしなかったあなた。(僕のことですが)一度相談に行って損はないと思います。

まずは勇気をもって一歩を踏み出してみてください。

あなたの幸せを願うポンキチでした。




ABOUTこの記事をかいた人

元鬼畜経営者。ブログを通して病まない働き方や、モテるための恋愛論などを発信中。 うつ病持ちのブロガー見習い。新しもの好きの好奇心旺盛な56歳です。